フジミ180SX中期製作③
おおよその形状は見えてきました。
まだ修正箇所ありますが
一度サフを吹いて確認という感じですね。
仮で3Dプリントホイールあてがってみました!
なかなかいけそうです(笑)
ちなみにこのホイールですがNessen Forgedというメーカーのものを再現しています。
コンケイブが特徴的なホイールです。
今回はここまで
フジミ模型 1/24 インチアップシリーズ No.63 RPS13 180SX 前期型 '96 プラモデル ID63
- 出版社/メーカー: フジミ模型(FUJIMI)
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1/24自作ホイール3Dプリント品届いた編
現在はAnycubic Photon monoという光造形プリンタで家で製作しています
↓参考にしてみてください
届きました!
諸事情があってすぐには受け取れなかったのですが注文して5日くらいで届いたみたいです。
素材は光造形樹脂では厚み的に無理とDMMmakeからメールが送られて来たため結局アクリルのXtremeModeで注文しました。
六角ナットも綺麗に再現されています!
分かりづらいのでプラサフを吹いて
非常に綺麗なもんです。
ピアスボルトもきちんと造形されています。
と言う事で一度複製する為にシリコンで型取りしようかなあと思っています。
今回はここまで
フジミ180SX中期製作②
とりあえずフェンダーを仕上げていっています。
もう少し手を加えるつもりです。
それと同時進行でエンジンを載せる準備をするためボンネットを開口します。
アオシマS13のエンジンルームを合体!
干渉する部分等があるのでポン付けというわけにはいかなそうですが割と大きな修正は無さそうです。
キットのメーカーは違えど寸法は同じはずですしね(笑)
とりあえずエンジンを載せるイメージはできました。
またリアフェンダー、サイドスカートも0.3mmプラ板でベースを作ります。
リアフェンダーはアーチ上げをするため不要部をカットします。
アーチ上げ分上にずらし貼り付けます!
パテを盛って形状を作っていきます。
今回はここまで
フジミ模型 1/24 インチアップシリーズ No.63 RPS13 180SX 前期型 '96 プラモデル ID63
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S13コンバーチブル完成
S13コンバーチブル完成です。
今回はアオシマのS13シルビアをベースにS13コンバーチブルを再現しました。
生産台数が少なく資料が非常に少ないためリアシート、幌カバー周辺の加工、再現は苦労しました。
作る時間より資料探すほうが長かったかもしれないです(笑)
ステアリングはオレンジウィールズ製を使用しています。
幌カバー、リアシートをプラ板とパテを使い再現しました。
リアシートは一度切断してシートの角度を変えています。
また、内装のカラーは佐世保海軍工廠カラーとガルグレーにて塗り分けています。
オープン化したことによってフロントウインドウを、キットのまま使用するとどうしても厚ぼったく目立ってしまうため0.3㎜の塩ビ板をヒートプレスにて
ウインドウを新規に製作しました。
どうでしょうなかなか薄いですよ(笑)
マフラーはフジミ製のメタルマフラーを使用
ホイールはアオシマ製TE37RTをそのままのカラーで使用しています。
シンプルクリーンに純正+αをコンセプトとして仕上げました。
余談ですがこれを急いで作ったのはとある雑誌のコンテストに応募しようかなあと思いまして……
まあどうなるかは分かりませんが…
ということで以上です!
S13コンバーチブル製作③
残っていたボディ塗装編です。
今回はシンプルクリーンをコンセプトにしていたためホワイトにしました。
基本的に純正再現したいのでデカール類も貼っていきます。
フォグランプ等各パーツを取り付け……
ちなみにプロ目角目が選べますが角目にしています。
ウインカー部にはメタルックを貼っています。
と…
いきなりですが完成です。
完全に写真をとらず作業に没頭していました。
ということで別途完成記事をあげます。